【レビュー】ドンキーコングバナンザ 破壊が楽しい新時代アクションゲーム

・クリア時間は20時間くらい。(ストーリークリアのみの時間)

・見えるところの地形をほとんど破壊できる。

・直感的にゲームを進めることができる。

・オープンワールドではなくてエリア型。

ドンキー最新作は過去の難しさ重視から一変して、破壊による爽快感が重視されるアクションゲームに変わりました。

従来のドンキーを求めている人は少々がっかりかもしれません。

新生ドンキーは他のゲームにはない破壊要素がきもちいい良ゲーに進化したと私は感じました。

日々のストレス発散でも何でも良いので、ボタンを押すだけで実現できるのでぜひみなさんやってみてください。

ドンキーコングバナンザ良かったところ

・とにかく破壊が楽しい。

・超直感的にプレイできる(序盤はね)

・ロード時間早め(に感じるけどそうでもない?)

・ストーリーは短め(クリアまで20時間くらい)

・映像が美しく、動作もカクつかなくてswitch2のマシンパワーの凄さを感じる

非常に簡単なゲームで直感的に自分がやりたいと感じたことをできる感じです。

ボタンを押すだけで地形をどんどん破壊していくことができて気持ちが良いです。

バナンザ公式にも書かれている通りで敵も壁も壊して進むという基本コンセプトでボタンを押すだけで誰にでもプレイすることができるゲームと言える。

ドンキーコングバナンザはシンプルで直感的に出来る希少なゲームです。

バナンザ変身でさらに快適で楽しくなる

・コングバナンザでのパワー

・シマウマバナンザでどこでも走れる

・ダチョウバナンザで空を飛べて、滑空することができる。

時間制限があるけど、どれもアクションの幅が広がるので楽しいです。

特にダチョウバナンザの空を飛ぶのと滑空は使いやすい、楽しい、実用的で三拍子そろっていて一番好きだった。

装備品で弱点を補うことができる。

ダメージ耐性、バナンザ変身時間延長、変身中体力回復などの特殊効果をもった装備をすることでゲームを有利に進めたり、アクションゲームが苦手な人に対しても補助になったりする。

DKとポリーンの装備を変更することができてゲームを有利に進めることができるがデメリットとしては欲しい効果の装備は後半にショップで販売されるので序盤で入手できない。

しかし序盤はギミックが少ないので装備は中~後半以降のための要素だと思われる。

ぶっちゃけ基本的に装備はなくても問題ない難易度なのでやり込み要素向けなのかな?

映像がカクつかなくて快適。

破壊が売りの本作バナンザは動作がサクサク、ヌルヌルで動くので非常に快適です。

破壊表現のためのオブジェクトが大量に配置されていると思うのでゲーム自体が重くなりそうだけど、switch2のマシンスペックの高さのおかげで快適にアクションゲームを楽しむことがでます。

ゲームもついにここまで来たかと感激しました。

ドンキーコングバナンザ悪かったところ

最初は満点なんですが、中盤〜後半はかなり微妙な部分が目立ったと私は感じました。

特に中~後半で嫌だったことは

メッチャ破壊できるところが減る                               

気持ちよく破壊しているとトゲ、毒沼などのダメージトラップに引っかかて水をさされる                               

中盤以降破壊できる場所が少なくなる                               

やっているとただボタンを押すだけで単調に感じてくる  

後半はギミック盛りで基本的にバナンザ変身を使わなければゲームが進められなくなる。

要するにメッチャ爽快な「破壊」という要素が後半になると制限されてストレスが増えるという感じ。

破壊していると無心になってボタンを押し続けてしまうので単調になることを阻止するために制限系のギミックが増えるということだと予想出来る。

ボタンを押しているだけだと単調になり、刺激を感じる要素がなくなって退屈になることを防止するためだと思います。

ダメージギミックや破壊出来る部分が少なくなり、バナンザ変身必須要素だったり制限がかかるのは仕方ないと思います。

バナンザの悪いと感じた部分を語りましたが、致命的に悪いとは感じなくて基本的には良ゲーなので気になった人は購入して損はないと思いますのでバナンザの破壊の爽快感の海に溺れましょう(笑)

最終エリアなんてネタバレになるから言えないけどほとんどカットシーンみたいなもんだしね。

ボス戦の使い回しが多い

ネタバレになるけどそこまで重大ではなさそうな内容なので書くけど、このゲーム同じボスと2戦するので人によっては飽きるかもしれないです。

2連戦ではなくて別のエリアでの再戦みたいな形で間と時間を空けてから再登場してきます。

全てのボスだったかは忘れたけど、2回登場して「またお前か」みたいな感じになったのを覚えている。

2戦目のボスはだいぶ強くなっているので注意がいるけど、バナンザ変身を使うと楽勝だったりする相手もいるので死にゲーみたいな難易度にはならないので安心してください。

それにこのゲームボスを殴るのは同族を殴っているような感覚なので、地形とかわけわからん形のした敵を殴るのとは違うので爽快でおもしろいので使い回しでも飽きないから個人的にはOKです。

穴掘り中に自キャラを見失う

破壊できるのが楽しくて夢中になってボタンを押しているとこのゲームいつの間にか自分のキャラがいなくなって見失います(笑)

カメラズレの問題だと思われて、それを証拠に自分でカメラを動かしたらDKの姿が映ります。

それだけだったらまだ良いけど、中盤以降はダメージを受けるトゲ、沼トラップが出てきます。

カメラズレで見えなくなっている時に殴るとトラップに引っかかってダメージを受けることが何回もあった。

気持ちよくボタンを押していたら急に水を差されるので注意してください。

ボタンを押していのカメラズレは修正お願いしますニンテンドーさん。

まとめ:ドンキーコングバナンザ 基本的に良ゲーだけど飽きるのが早いかも。

初回プレイの数時間はボタンを押すだけでサクサク破壊ができる感覚が楽しくてぶっ続けやっていました。

でも何回もゲームを起動すると飽きるのも加速した印象でした(笑)

だって基本的にはボタンを押すだけなんですもの。

格ゲーのコマンド入力、音ゲーのタイミングとか、FPSのエイミングなど磨けば磨くほどにできることが増えて楽しくなる要素がないですから。

要するにやり込み要素が収集系が主流なので集めるのが好きではない人にとっては苦痛になるということです。

自分がゲームが上手くなっていると感じるような要素がないのが痛いあと一歩とどかないゲームという印象がドンキーコングバナンザに対して私が感じた結論です。

GOTY2025も33に負けるのも納得だよね。ゲームとしての新しい楽しさはないもんね。

個人的な感想をぶち撒ける。グロ注意

ここからはネタバレや個人的な辛辣かつブラックな感想を語るので不快になる可能性があるので、嫌な方は読まないでください。

ポリーンがムカつく

個人的なドンキーコングバナンザの評価を確実に落としたであろう根源がポリーンの存在だ。

ではなにがそんなにムカつくのかは・・

・ドンキーの世界観に合っていない→ドンキーの世界観に合っていない。

・プレイ中にポリーンが話しかけてくるのがウザくて気が散る→オレはゲームに集中してーんだよ◯ねポリーン!💢

・そもそも女キャラが嫌い→完全主観だけど最近女キャラ多すぎ。ポリコレに負けんなニンテンドー!

最近のアクション系のゲームでよくある無線通信で相手が勝手に喋ってくるやつ。

ダンバインのチャムみたいな超小さい妖精みたいなやつが肩にのって喋るパターンと一緒。

上記の要素はおそらくゲーム初心者のサポート機能替わでガイドにしているのだと思われる。

それを証拠に何もしていないと指示のようなことをサラッと言われることがある。

プレイヤーがやることがわからなくて困ったときのヘルプとしての機能がポリーンの役割なのかもしれない。

それならTIPSとか挟んでやり方を教えてくれるほうが履歴が残ってあとから確認できて便利なのでボイスよりはTIPSの文章のほうが良いと思う。

ポリーンがいる必要性が全くないので、あんなブス小娘になんの需要があると見込んだのかニンテンドーの真意がわからない。

さすがにポリーンのキャラが売れるというのはニンテンドーも想定していないだろうから、大人ポリーン販売の伏線なのかもしれないけどそれならドンキーが顔なんだからそっちに集約しろと言いたい。

最近のニンテンドーは金儲け主義に走りすぎていて嫌いだ。

ポケモンにしてもグッズのゴリ押しやポケカ需要での荒稼ぎなども横行していてかなり酷い。

それもかなり露骨な女キャラ商法をしてくる。

ポケモンは一見するとポケモン達が主役のようになっているけど実は裏では女キャラを売り出そうとしている。

考えすぎかもしれないけどポケモンカードで高額買取系はほとんど女の子キャラ男は全くみない。

ポケモンというコンテンツは圧倒的男がプレイしている比率が高いため女の子キャラに力を入れて売り出そうとしていると予想できる。

今後のニンテンドーには期待をしないほうが良いかもしれない。

既存ゲームの寄せ集めで飽きてくる。

なんかこんなギミックのゲームあったと感じることが多かったです。

主にブレワイの謎解きの感覚に近いギミックが結構あったので既視感を感じたし、バナンザ変身は完全にマリオオデッセイのパクリだよね?

全体的に見ているとノウハウが共有されていて使い回されている感が強い。

ユーザーからすると「またこれか」という感じになってしまう。

ゲーム自体がもうネタ切れなのかもしれない。

違うなAAA系のゲームはボリュームが必要だから水増しのためにあの要素この要素を盛り込んでいかにゲームをプレイさせるかが重要になるんだと思います。

証拠として最近のゲームはやり込みコンテンツが必ずある。

全部のアイテム集め、マップ埋め、達成率100%などが代表例のほんの一部です。

今後は流行りのゲームシステムのパクり合戦になりそうで嫌だなー。

その懸念が現実になったかのようにDLCコンテンツの追加要素の内容がローグライクシステムの導入になった。

DLCで助かったと安堵しています。

ローグライク系のゲームはかなり遊んでいるので食傷的になって飽きていました。

意外と破壊はドーパミンが出る?

道中の破壊行為をしていると少し興奮気味になってくるのを自分で感じることがあります。

特にボス戦になると好戦的に殴りに直感的に自分の指が動くので、かなり攻撃的になっています。

同種族のコング型のボスが出てきたときはより興奮がマックスになってボスを直接殴ることができるので、より自分が好戦的かつ攻撃的になっていることがわかる。

特に脳発達が未熟な子供がこのゲームをやってしまうと好戦的かつ興奮的になりすぎてその後に支障をきたす恐れがあるのでバナンザはやらなせないのがよい。

プレイヤースキルが身につくことの喜びがない。

テクニックが身についてアクションゲームとしての映えを演出することを求めている人はこのゲームはおすすめできない。

終始殴って破壊して化石や宝箱などを開けるだけのシンプルなゲーム性だからです。

例えば格ゲーだと目標とするコンボを対戦で完走するために練習して、実戦である対人戦でうまく決めることができたときの爽快感みたいな要素は全くないのでバナンザに期待するのはやめましょう。

ただし元々のゲーム性自体がアドレナリンがでるように作られているように感じるので興奮したい人には向いているゲームかもしれない。

ミニゲームのチャレンジが邪魔すぎる

せっかく破壊衝動に身を任せて気持ち良くボタンを押しているの邪魔をしてくる存在がいる、それがミニゲームのチャレンジです。

進んでいくとこのゲーム所々にある封印ポイントを解除して中に入るとミニゲームが待っています。

内容はゼルダの伝説のような感じのギミック系が主流のが多いです。

このミニゲームが破壊に水を差しているような感じをうけるので私は邪魔に感じました。

AAA系の大型IPのゲームだからゲームボリュームを出さないとユーザーからボロクソに指摘されてしまうから仕方ないかもしれないけど、正直ドンキーシリーズにゼルダのような要素は必要ないように感じるし、ミニゲームをやることでゲーム進行のテンポも悪くなるように感じました。

結局ミニゲームはバナンザには必要ないと感じてしまうので、ニンテンドーさんはミニゲームでゲームボリュームを誤魔化すのはやめてもらいたいと思いました。

やり込み要素が鬼畜すぎる

最大のやり込みはおそらくバナナ集めでその数なんと1000本(笑)( ゚Д゚)

その中には上記でも触れたチャレンジのクリアも必須となるのでかなりひどい。

ストーリークリアまでの時間は20時間くらいなのでちょうど良いレベルだが、まあやりたい人だけがやるコンテンツだから1000本くらいでちょうどよいのかもしれない。

それとやり込み要素ではないけどラスボスのギミックも少し酷かった。

全方位攻撃をしてくるし、初見殺し要素でラスボスが避けずらい攻撃を連発してくるなど序盤からだと考えられないくらいに難易度が上がる。

このゲームGOTY2025だとファミリー部門で賞をもらっているけど、ラスボス戦は大人でも死にまくるレベルなのに大丈夫なのか?と心配になる。

死にゲーのエルデンリングとかみたいな難易度ではないの安心ではあるけど初見殺し要素が強かったりするので、少し理不尽感があり不快になる。

ファミコン時代のゲームのように、わけわからん理不尽なゲームシステムを遊べ!みたいな体育会系みたいな熱血なノリではなくゲームバランスはしっかりしているので、やっていれば敵の攻撃に対応できるようになるのである程度は問題ないと思います。(責任は持てんがねw)

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